青森市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第5号) 本文 2019-12-09
市では、令和元年7月をもって浪岡自治区地域協議会の前の委員が任期満了を迎えたことから、青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書の規定に基づき、7月に浪岡地区の公共的団体15団体に対して委員の推薦依頼を行いましたほか、市長が特に必要と認める委員として、6月には浪岡地区に住所を有する方を対象に5名を公募したところでございます。
市では、令和元年7月をもって浪岡自治区地域協議会の前の委員が任期満了を迎えたことから、青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書の規定に基づき、7月に浪岡地区の公共的団体15団体に対して委員の推薦依頼を行いましたほか、市長が特に必要と認める委員として、6月には浪岡地区に住所を有する方を対象に5名を公募したところでございます。
2つに、浪岡庁舎の機能については、現在の配置が地区住民の相談対応や行政サービスなど、利便性が高いものになっておりますことから、これを維持してほしいこと、また青森市及び南津軽郡浪岡町の配置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書により、地域自治区に置くこととしてございます区長にかえまして、その後も浪岡地区を代表する方を配置していただきたいこと。
平成の大合併において、青森県南津軽郡浪岡町、群馬県碓氷郡松井田町、滋賀県蒲生郡安土町などでは、合併議決後に住民投票などで合併反対が多数を占め、首長や議会が再選挙され、合併反対を主張する首長の当選、議会多数派が生まれるなどの事態となりました。しかし、いずれの町も法の規定に基づき合併を余儀なくされ、分立運動が起こるものの成功することなく今日に至っております。
浪岡地域自治区につきましては、その設置期間を「青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議により定めた事項を変更する条例」で定めており、新たな元号で申しますと、令和3年3月31日までとしております。
昨年8月に青森県ViC・ウーマンの会主催の青森県農山漁村女性リーダー交流会が本市を含めた中南津軽地域で開催され、農村資源を生かした体験型のカフェである農のふれカフェや津軽の伝承料理を振る舞う津軽あかつきの会の取り組み等を視察し、農業経営の持続・発展に向けた活動を行っております。
また、県内においても弘前市を中心とする津軽地域では、今年度、漆の安定供給を目指して中南津軽うるしの森づくり連絡会議を発足させたと伺っております。 私の地元である南郷地域にも漆と思われる原木があり、その原木には、昔、漆を採取するためにつけたかき取り傷が残っていることからも、漆は昔から私たちの生活、文化に深くかかわってきたと認識しております。 実は私、漆には大変な経験をしたことがあります。
青森県南津軽郡藤崎町に次ぐ、全国2例目でございます。訪日外国人の増加に伴い、国外からポリオが持ち込まれ、流行する可能性があることが引き金になっております。病原性をなくしたいわゆる不活化ポリオ・ワクチンの5回目接種費用約1万円を助成の対象とすることについて、市のお考えをお尋ねいたします。
青雲の志を持った青年は、南津軽郡の選挙区5町3村全て挨拶をして回りました。彼は、高校生で政治家を志し、目白の田中角栄先生宅で3年間、書生として住み込み、大学に通いました。大学卒業後、国会議員秘書を経験し、26歳、県内最年少の県会議員となり、31歳、衆議院議員に初当選し、いつか応援してよかったと言っていただけるように、人生をかけて主張、行動してまいりますが口癖でありました。
弘前市を中心とした南津軽の救急をどうしたいのか、市民が満足できる最高の医療はいつ提供できるのか、建設のための主導権はどこが持つのか、整備費の財源はどうするつもりなのか、市の包括ケアシステムと周辺市町村の救急のための病院建設とどういうつながりがあると理解すればいいのか、市長の現在までやられてきた市民会議等が、一体意味があったのかなど、理解できないことばかりであります。
本市におきましては、青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書により、平成17年4月1日から合併前に浪岡の区域であったその区域に浪岡地域自治区を設置してございます。
本市においては、青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書により区長を置くこととするとしており、浪岡事務所の事務を統括し、あわせて市長の補助職員として副市長相当の専決権を持って事務を処理するとともに、庁議等の場を通じて市の政策決定過程に参画しているものであります。
津軽地域出身者が有望なターゲットであることは、弘前大学地域未来創生センターが実施した中南津軽地域住民の仕事と生活に関する調査の結果や、市に寄せられる移住相談のうち50歳以上の方からの相談は、そのほとんどが津軽地域の出身者であることにも裏づけられております。
1 「都市計画道路3・4・1号佐野沖萢線の整備状況を示せ」との質疑に対し、「佐野沖萢線のうち、沖萢地区の南津軽広域農道交差部から市道浅井野脇線の浪岡八幡宮西側交差部までは、合併特例債事業として、来年度当初の供用開始を目指し整備している。
さて、岡田市長は青森県南津軽で開催されました第16回米・食味分析鑑定コンクール国際大会に出席されて、環境王国のブースの中の結の故郷越前おおのを励まされ、また各界の方と意見交換や交流をされたと聞いています。 岡田市長自らが現地に赴き、視察研修と食味に関心を持たれたことは、これからの大野市の農業の進む方向に確信を持たれたのではないかと期待するところです。
当市を中心とする中南津軽地域は、すぐれた技術を有する魅力ある工場が多数集積し、紳士服を初めとし、多くのアパレル製品が生産されている地域であります。 メンズスーツは、国内生産年間200万着のうち、約5分の1に当たる40万着以上を生産をいたしており、また、レディース分野についても、大手アパレルメーカーの製品の約8割をこの地域で生産していると伺ってございます。
しかし、私は、浪岡自治区地域協議会──以下、自治区協議会と言わせていただきますが──からの意見書や浪岡町内会連合会からの要望書、さらには浪岡地区住民アンケートの結果を踏まえ、自治区の設置期間を平成33年3月31日まで延長することとし、平成26年第2回市議会定例会に自治区延長のための条例──青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議により定めた事項を変更する条例を提案し、御可決
─────────────────────────────────────────── 平成26年 青森市議会会議録第8号 平成26年6月24日(火曜日) 第2回定例会 ────────────────────────────────────────────── ○議事日程 第8号 平成26年6月24日(火曜日)午前10時開議 第 1 議案第102号 青森市及び南津軽郡浪岡町
三国谷 清一 ──────────────────────────────────────── 2 総務企画常任委員長報告書(審査経過及び結果) 初めに、議案第102号「青森市及び南津軽郡浪岡町
────────────────────────── 日程第1 議案第102号 青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協 議により定めた事項を変更する条例の制定について ~ 日程第11 議案第118号 公立大学法人青森公立大学第二期中期目標について 日程第12 請願第1号 光ブロードバンド整備に関する請願 日程第13 陳情第22号 理事昇任は適正な
──────────────────── ○議事日程 第7号 平成26年6月11日(水曜日)午前10時開議 第 1 議案第 99号 平成26年度青森市一般会計補正予算(第1号) 第 2 議案第100号 平成26年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第 3 議案第101号 平成26年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第 4 議案第102号 青森市及び南津軽郡浪岡町